【スバル・レヴォーグ】の内装、内装色や内寸について調べてみた

下取りに出すなら「クルマの買い取りサイト」を使うこと!

大切に乗ってきた愛車ですから少しでも高く
買取りしてもらいたいと思いませんか?

例えばディーラーでは40万円の下取りが、
買い取り業者では116万円になることも
多々あるのです。

クルマの買い取りサイトを使うことで、
一番高く買ってくれる業者が見つかるのです。

あなたの大切な愛車の買取価格を
全国の業者(最大5,000社)が入札!
本当の最高額がわかります。

車の価値はこの瞬間も下がり
続けているのです。
車の査定を後回しにするのは損ですよ!!


2014年に発売されたステーションワゴンであるスバル・レヴォーグ。

レガシーの遺志を継ぐ新たなステーションワゴンとして、その地位を確立しつつあります。

そんなレヴォーグですが、内寸はどれほどの大きさなのでしょうか?

また、内装色や改造にはどのようなものがあるでしょうか?

この記事の内容

スポンサードリンク

【スバル・レヴォーグ】の内寸について

引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html

レヴォーグの基本内寸

レヴォーグの内寸は、以下の通りです。

室内長:2005mm

室内幅:1490mm

室内高:1205mm

なお、グレードごとに内寸に違いはありませんでした。

レヴォーグのボディサイズは、日本の交通事情、何より駐車場などのスペースにマッチするようなデザインを追求しています。

特に、全高を低く抑えることでスポーティなスタイルを実現しつつも、それを内装に響かせることがないので、積載量も失っていません。

また、運転スペースだけでなく、2列目シートでもしっかりと広さを確保し、肩と肘回り、そして足元にゆったりとしたスペースを確保することで長時間のドライブでもリラックスして過ごせる室内環境が整っています。

レヴォーグの後部内寸

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

では、レヴォーグの後部、即ち荷室の内寸をご紹介します。

荷室高:770mm

荷室開口部:1115mm(最大値)

荷室容量:522L(VDA法)

荷室容量の522Lは、ミニバンの多くが400L程度であることを考えると非常に高い積載量を誇ります。

荷室の最低地上高は決して高くないものの、フラットな荷室は積むものを選ばず、またその高さを逆手に取ったサブトランクルームの展開により、追加で最大40Lもの荷室が出現します。

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

車内に5人乗らない場合は、後列シートの真ん中を倒すことでスキーの板だって入れることができ、シーズン・シチュエイションを選ばない自由度の高い荷室は、日本の様々なユーザーに受け入れられるはずです。

スポンサードリンク

【スバル・レヴォーグ】の内装色のバリエーションについて

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

次は、レヴォーグの内装色をご紹介します。

ただし、各グレードごとに1色しかないので、バリエーションは多くありません。

ブラック(シルバーステッチ) GTグレード

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

GTとGT S-styleの内装色は、基本に忠実、乗る人を選ばないブラック塗装です。

シンプルなブラック塗装は一見地味な印象を与えるかもしれませんが、高級感のある車内を演出し飽きを感じさせません。

アクセントとして各所にシルバーのステッチを施し、ブラックの高級感も相まって欧州のステーションワゴンと見間違うかのような内装に仕上がっています。

ブラック(ブルーステッチ) GT-Sグレード用

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

1.6Lと2.0LのGT-Sの内装色は、基本はGTグレード同様、ブラック塗装です。

GTグレードと違うのは、アクセントとして入っているのがシルバーステッチではなくブルーステッチであるという点です。

シルバーと違って決して派手さはないものの随所に光るブルーのステッチは、車内の雰囲気に絶妙にマッチし、さながら宇宙船のコックピットのような印象を与えるでしょう。

ブラック(レッドステッチ)/ボルドー STI Sportグレード用

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade6

1.6Lと2.0LのSTI Sport仕様車の内装は、これまた基本はブラック塗装。

しかし、大胆に施されたボルドーカラーが目を引きますね。

高級感あるブラックとシックなボルドーの色合いは、車内によりラグジュアリーな雰囲気を演出します。

ブラック部分に施されたレッドステッチが、落ち着いた風合いの中にある熱い心を感じさせますね。

スポンサードリンク

【スバル・レヴォーグ】の内装を改造するパーツなどはあるの?

引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html

さて、そのままでもかっこいいレヴォーグの内装ですが、カスタマイズやドレスアップでオリジナリティを出すのもよいですね。

また、室内で快適に過ごすための装備も欲しいものです。

外装と違ってあまり他人の目につかない内装ですが、だからこそ外装並みに手を入れて、乗った人に「カッコいい!」「また乗せてほしい!」と言ってもらえるような内装を目指したいですね。

幸い、レヴォーグは内装のアクセサリーが豊富にそろっているので、純正パーツでも改造は大いに可能です。

今回はそんな純正アクセサリーから、きらりと光るパーツをご紹介します。

インテリアパッケージ(ウルトラスエード) 50,760円

引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

車内に貼り付ける、ウルトラスエード素材のカバーセットです。

ウルトラスエードは、東レが開発した人工革で、なめらかな肌触りが特徴の特殊生地です。

車内の色に合わせて「シルバーステッチ」「ブルーステッチ」の2色から選べるのも魅力の1つ。

ドライバーだけでなく同乗者の方も、その「触れる上質」を体現できます。

本革調フルシートカバー(ボルドー) 47,520円

引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

2色構成の本革調シートカバーです。

深みのあるブラックに合わせたのは、深く静かに情熱を湛えたボルドー

STI Sportでしか体験できなかった色合いを、他のグレードでも体現することができます。

また、STI Sportとは違ったデザインになっているので、STI Sportの方もこちらに付け替えることで一味違った内装に出来るでしょう。

インテリアパネル 20,520円

引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

助手席前のダッシュボードに貼り付けるインテリアパネルです。

貼り付けるだけの簡単取り付けながら、車内の雰囲気をガラッと変えてくれます。

色は「ピアノブラック調&ボルドー」「マットカーボン調&ボルドー」「マットカーボン調&ブルー」の3パターンがあり、自分の車の内装に併せて選ぶことができます。

カーゴトレーマット 21,600円

引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

車のトランクにはいろいろと汚れたものをしまうのは仕方のないこととはいえ、濡れたものをボンと置くのは抵抗がありますよね。

このカーゴトレーマットはトランクに敷くことで、トランクを荷物の汚れから守ってくれる代物です。

汚れや水にも強いうえにシートの配置を邪魔しないので、広いトランクを殺すことなくきれいに保つことができます。

以上、きらりと光る内装パーツをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

レヴォーグの持ち味である内装、それを自分好みに出来ると思うとわくわくしませんか?

もちろんタダでとはいきませんが、皆様のお財布が許す限り、自身のセンスで世界一の内装を持つレヴォーグにしてあげてくださいね。

 

おすすめ記事:

【スバル・レヴォーグ】の後部座席や荷室容量の広さ 車中泊に使えるのか?

【スバル・レヴォーグ】はどう改造する? カスタム, エアロパーツの情報

【スバル・レヴォーグ】のオイル交換時期は?オイル量やオイル粘度の情報

【スバル・レヴォーグ】のおすすめアクセサリー、電源やソケットの情報

【スバル・レヴォーグ】のタイヤサイズやサイズアップ、タイヤ交換の情報

レヴォーグを値引き金額から
さらに50万円も安く
購入できる究極にお得な裏ワザを教えます!

車を購入するときにこんな悩みはありませんか?

「予算が足りない・・・」
「少しでも安く買いたいけど値引き交渉の方法が分からない」
「ディーラーを何件も回るのは面倒くさい・・・」
「新車を少しでもお得に手に入れたい・・・」
「グレードを下げるしかないか・・・」
「営業担当者に何度も売り込まれるのはイヤ・・・」
「オプションをつけたいがあきらめるしかない・・・」

車の購入は楽しみも大きいですが、
同時に予算の悩みも尽きないですよね。

家族や友達に相談しても結局お金を
出すのは自分ですからね。

そんな方に超おススメの裏ワザを
ご紹介します!

それは、下取りは必ず「クルマの買い取りサイト」
を使うことなのです。

下取りに出すなら「クルマの買い取りサイト」を使うこと!

大切に乗ってきた愛車ですから少しでも高く
買取りしてもらいたいと思いませんか?

例えばディーラーでは40万円の下取りが、
買い取り業者では116万円になることも
多々あるのです。

クルマの買い取りサイトを使うことで、
一番高く買ってくれる業者が見つかるのです。

あなたの大切な愛車の買取価格を
全国の業者(最大5,000社)が入札!
本当の最高額がわかります。

車の価値はこの瞬間も下がり
続けているのです。
車の査定を後回しにするのは損ですよ!!


スポンサードリンク