【スバル・レヴォーグ】のモデルチェンジ予想時期や情報について

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2014年に発売されたステーションワゴンであるスバル・レヴォーグ。

レガシーの遺志を継ぐ新たなステーションワゴンとして、その地位を確立しつつあります。

そんなレヴォーグですが、モデルチェンジの情報があります。

また、モデルチェンジ予想や時期についてもご紹介します。

この記事の内容

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【スバル・レヴォーグ】のモデルチェンジ情報はあるの?

引用:https://autoc-one.jp/subaru/levorg/report-3432229/0002.html

車は一度発売されると、数年を経て少しずつ改良されていきます。

もちろんそれは、改良の範囲やレベルによってメーカーから発表されたり、されなかったりします。

そういった改良の中でもやや大きい改良を「マイナーチェンジ」といいます。

たとえばトヨタ・ヴォクシーの場合は2017年3月に「マイナーチェンジ」を行っていますが、その際はヘッドランプやテールランプの形状・材質が変化して、見た目も少しだけ変わっています


引用:http://kspec-now.com/2017/11/13/2341/

マイナーチェンジの場合は、エアロパーツの形状やパーツの質が向上するものの、車のデザインが大きく変更されることはないので人によってはあまり違いが判らない場合もあります。

ところが、数年に一度「完全なる次世代車」「新型車」として、その車を一から新しく作り替えることがあります。

これを「フルモデルチェンジ」といいます。

フルモデルチェンジした場合、発売される車は「名前が同じ新型車」となるため、車の型番まですべて変化します。

たとえば国産スポーツカーの代名詞であるスカイライン・GT-Rがフルモデルチェンジをした時は型番が「BNR32」から「BCNR33」に変化しました。

もちろん名前だけでなくボディの形状や性能も大きく変化しています。


引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/skyline_gt-r/grade/

このように、フルモデルチェンジ前後の車は「別物」として扱われます。

そして、レヴォーグにもモデルチェンジの情報があります。

そう、レヴォーグにもモデルチェンジの機会があるのです。

それはいつなのか?またどこが変わるのか?

今回は、そんなレヴォーグの「モデルチェンジ」の予想をご紹介しましょう。

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【スバル・レヴォーグ】のモデルチェンジ予想は?

引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html

現在のレヴォーグは、2018年4月に「マイナーチェンジ」を終えています。

つまり、次は「フルモデルチェンジ」が行われると考えられています。

では、このフルモデルチェンジで何が変わるのでしょうか?

①エクステリア

引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180305-20103665-carview/

上記の画像は、2018年3月6日から開催された「ジュネーブ国際モーターショー」にてスバルが公開した「ヴィジヴ ツアラー コンセプト」です。

おそらくですが、これが次期レヴォーグのモデルチェンジ後の姿になるのではと考えます。

レヴォーグのコンセプトが「GTツアラー」でヴィジヴも「ツアラー」を謳い、また両方ともステーションワゴンとしてのレガシーを踏襲したデザインとなっています。

よって、次期レヴォーグはこのヴィジヴにかなり近い、流線形のデザインになるのではと考えられます。

②ダウンサイジングターボ

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html

ここ最近のスバルはダウンサイジングターボに力を入れています。

小排気量のエンジンに直噴ターボを合わせた、ダウンサイジングターボエンジンが「キてる」ようです。

当然、今のレヴォーグにも高性能ダウンサイジングターボエンジンが搭載されていますが、これがさらに改良されて搭載される可能性があります。

現状の1.6L、2.0Lをさらにダウンサイジングし、1.5Lと1.8Lの水平対向4気筒ターボエンジンを開発する見込みのようです。

一応最近のフォレスターのモデルチェンジでNAエンジン(ターボのないエンジン)が採用されましたが、まさかレヴォーグでNAはないでしょう、、、と思いたいです。

③SGPプラットフォーム

引用:https://car-moby.jp/233544

トヨタの「TNGA」やマツダの「スカイアクティブ・テクノロジー」の様に、スバルも「SGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)」と呼ばれる新技術を搭載した車を2016年から次々と発売しています。

スバルはSGPを2025年までの基本的な枠組みとしており「安心」と「愉しさ」を両立した車づくりを進化させてゆくようです。

そのために「水平対向エンジン」「シンメトリカルAWD」「アイサイト」というスバルの根幹となる技術を次のステージへと昇華させています。

スバルはSGPを「SUBARU史上最高レベルの総合性能進化」と謳っており、技術者集団スバルの更なる進化が期待されます。

当然次期レヴォーグもSGPが採用されるわけですから、走行性能と乗り心地、そして安全対策の飛躍的な向上を見込めるのではないでしょうか。

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【スバル・レヴォーグ】のモデルチェンジ時期について

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/safety/safety1.html

さて、モデルチェンジの予想についてはこのあたりにして、次はモデルチェンジの「時期」を予想してみましょう。

まさか明日にでもモデルチェンジするわけではないですからね。

モデルチェンジを予想するときは、これまでの改良やマイナーチェンジがどのタイミングで行われたか知る必要があります。

レヴォーグが発売されたのが2014年4月です。

その後2015年に「一部改良」が発表されています。

その1年後に「一部改良」を再び行い、2017年7月に「大幅改良モデル」(俗にいうマイナーチェンジにあたる)を発表しました。

また、最後の改良は2018年4月に行っています。

これを見る限り、レヴォーグの改良やマイナーチェンジはほぼ1年おき、しかも4月か7月に行われています。

すると、次のフルモデルチェンジも4月か7月に行われるものと予想されます。

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html

また、レヴォーグのマイナーチェンジが行われたのは2017年、販売から3年が経過しています。

すると、マイナーチェンジから3年くらいでフルモデルチェンジが行われると考えられるでしょう。

ではマイナーチェンジが行われるのは2020年の4月、7月ごろでしょうか?

それについては、実はもう少し早いのではと考えます。

というのも、先述のとおり、2018年のジュネーブ国際モーターショーで新型モデル(と、思われるもの)を発表しているわけですから、2年も待たせはしないと思います。

以上から、私が導き出すフルモデルチェンジの予想時期は

2019年7月

と考えます。

ただ、あくまでビギナーの予想ですから「そっかー」くらいで考えていただけたら幸いです。

もし気になる方がいましたら、メーカーのホームページを毎日チェックしてみましょう。

もしかしたら、モデルチェンジの情報を一番最初に見つけるのは、あなたかもしれませんよ。

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