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2014年に発売されたステーションワゴンであるスバル・レヴォーグ。
レガシーの遺志を継ぐ新たなステーションワゴンとして、その地位を確立しつつあります。
そんなレヴォーグですが、良い口コミも悪い口コミもたくさんありますね。
それら口コミから見えてくるレヴォーグの評価を考えてみましょう。
この記事の内容
【スバル・レヴォーグ】の良い口コミ情報
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
まずは、レヴォーグについての良い口コミをあつめてみました。
①エンジン性能
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html
・一般道でも高速道路でもパワーは申し分なかったです。
・高速道路や山道はターボのお陰でパワフルに走れるね!
②走行性能
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html
・山岳道路のようなカーブやヘアピンが連続する道路でも自分の思ったラインを安定して走破できます。
・STIの補強パーツもりもりなのもありますがコーナーでの曲がるときの安定感が違いました。
・タイトなカーブでもスムーズに曲がってくれ、ブレーキも良く効きますね。
③乗り心地
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
・長距離を運転しても疲れない!
・高速ではちょっと柔らかいかなと感じる場面もありましたけどそのぶん乗り心地はいいですね。
・過去インプやエクはフロア補強しましたが、レヴォーグは行わなくても純正18インチタイヤでもOKです。
・A型からの乗り替えですが、ものすごくお上品になりました。
・昔のレガシィやインプみたいにゴツゴツしていないし疲れない。
④そのほか満足している点
・Aピラーが比較的細いので斜め前の視界がいい。
・予防安全装置アイサイトの出来が、国内のメーカーではピカ一だと思います。
・ステーションワゴンだけあってかなり積めます。
・身長170cmの私なら、自宅より良く寝られます。
以上がレヴォーグの良い口コミになります。
スバルといえばインプレッサで出場していたWRC(世界ラリー選手権)ですが、世界の悪路で鍛えられた足回りが、レヴォーグをはじめとするスバル車には今も生き続けています。
また、スバルの4WD車が持つ「シンメトリカルAWD」によって、軽快なハンドリングと揺れにくい斜体を実現したことで、足回りと相まって最高の乗り心地を実現しています。
また、2.0Lエンジンはステーションワゴンとしては驚異の300馬力を叩き出し、その高度な走行性能とパワーで、高速道路や長い直線など、パワーが必要とされる路面では無類の安定感を誇ります。
【スバル・レヴォーグ】の悪い口コミ情報
では、レヴォーグの悪い口コミもご紹介します。
①走行性能
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/2.0engine.html
・ハンドルが軽くて接地感が無くてちょっと怖い。
・コーナリング中のアンジュレーションなどでフロントがすぐに抜けるので,伸び側のサスストロークが不足しているのではないかと素人ながら感じました。
・アクセルに対してのレスポンスは最悪に近く,右足がCVTのラグとターボラグが共存する世界に放り込まれます。
・停止からアクセルを踏むと、ほんの一瞬タイムラグがあります。
②燃費
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/2.0engine.html
・1.6Lとしてはターボとしても良くありません。
・ハイオク+油価高騰の中、街乗り7、高速3の使用で7~8km/Lはお財布に響きます。
③そのほか不満な点
・カタログイメージほどユーティリティは良くないです。
・インテリア装備がいまいち(結果サードパーティーからいろいろなパーツ出てる)。
・車高が思いのほか低いので冠水路や段差に滅法弱い。
・普通に走っていたつもりでも、底突きしたことが何度かあります。
先述のとおりレヴォーグはその走行性能と乗り心地がウリなものの、走行性能については改善の余地がまだありそうです。
オートマチック車のCVTはどうしてももっさりした加速になってしまい、本来スポーツ走行を売りにする車でありながら加速が悪いとはこはいかに、といった評価になっています。
また、パワーや走行性能を追求した結果燃費は頑張っても10km/Lに届かないことが多く、ガソリンの価格が上がりつつあるこのご時世には厳しい数値です。
おまけにレヴォーグにはハイブリッド車がないため、時代の流れにおいていかれている感が否めません。
とはいえ、レヴォーグは走りを深く意識した車なので、燃費を意識する車ではないとの意見もありました。
同じことは、トヨタの高級SUVであるランドクルーザーでも言われていました。
【スバル・レヴォーグ】の評価や評判 口コミをまとめてみた
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
では、ここまでの口コミをもとに、レヴォーグの評判をまとめてみたいと思います。
走行性能について
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
これまでのスバルで培われてきたノウハウをふんだんに生かした足回りとパワーで、軽快なハンドリングを実現しています。
それによってスムーズなコーナーリングと高いパワーによる安定的な高速走行が可能ですが、その一方であまりに軽すぎるハンドルを不安に思う声もありました。
また、CVT独特のもっさりした加速は総じて不評でした。
乗り心地について
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
「シンメトリカルAWD」と呼ばれる、重量バランスを極限まで調整したスバル独自のシャシー構造によって、安定感のある走りが感じられます。
サスペンションストロークも絶妙で、条件や場所を選ばない、疲れにくい走りが可能な設計です。
燃費について
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html
走行性能や走り心地を追求した影響で燃費は悪く、カタログでは16.0km/Lと書いてあるものの走行条件次第で著しく変化するようです。
良くても10km/Lを超えることはあまりなく、せいぜい7~8km/Lが良い方でひどいときは5km/Lまで落ち込むようです。
その他
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
ステーションワゴンである「レガシー」の後継車としてつくられただけあってダウンサイジングした後でも車内は広く、自転車も積める高い積載量と広々とした後部座席を持っています。
また、スバル独自の安全装備「アイサイト」への信頼性は極めて高いものです。
一方で、車高の低さから底突きが多かったり、段差にめっぽう弱いという弱点も持っています。
総評
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html
レヴォーグは独自の足回り技術による高い安定感と走破性を実現し、そこからくる素晴らしい乗り心地と走行性能は称賛に値します。
一方走行性能の強化による燃費の悪化は避けられず、ガソリン価格が高騰してゆく現代では走行性能とは別の面で乗りづらい車になっています。
とはいえ、長年のスバリストから多く愛される車であることに変わりなく、また燃費を気にしなければ非常に乗りやすい車であることから、レヴォーグは今後のスバルを引っ張っていく車としてさらなる成長を遂げてゆくでしょう。
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