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2014年に発売されたステーションワゴンであるスバル・レヴォーグ。
レガシーの遺志を継ぐ新たなステーションワゴンとして、その地位を確立しつつあります。
そんなレヴォーグですが、様々なアクセサリーが販売されているのをご存知ですか?
また、アクセサリー電源やソケットについてもご紹介します。
この記事の内容
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/safety/safety1.html
電飾系のアクセサリーやETCなどの装備は、車から電源を引かないと動いてくれません。
その際「アクセサリー電源」というものから電源を引いてくるのが主流です。
アクセサリー電源、略称でACCとも呼ばれることもありますが、一体何なのでしょうか。
車のエンジンキーの画像です。
最近はエンジンスタートもボタンが増えてきましたが、こちらがわかりやすいのでこちらで説明します。
キーを回さない状態ではエンジンは止まっていますが、キーを差し込んで回せばエンジンがスタートします。
その手前「ACC」というメモリがあるのがお分かりいただけるでしょうか。
これが「アクセサリー電源」です。
キーをここまで回してもエンジンは始動しませんが、容量の低い電気系統(ラジオなど)がオンになります。
つまり、エンジンを始動しなくても電気設備が動かせる状態です。
この状態だと、カーナビはもちろん、ETCやドライブレコーダーなども電源が入ります。
ただ、まだエンジンはかかっていません。
もちろん、キーをオフにすれば自動的にアクセサリー電源もオフになります。
引用:https://www.diylabo.jp/basic/basic-17.html
車に搭載するアクセサリーは、当然ながら電源を車から供給してもらうことから、購入したアクセサリーの配線を車のアクセサリー電源に接続しなければなりません。
これが「アクセサリー電源を取る」という行為です。
ただし、アクセサリー電源を取るためには、アクセサリー電源の取れる場所をあらかじめ知っていないとできないですよね。
というわけで、アクセサリー電源の取れる場所ですが「ヒューズボックス」と「ナビ・オーディオの裏側」の2種類が主流です。
引用:https://www.diylabo.jp/qa/qa-12.html
「ヒューズボックス」ですが、その名の通りヒューズが格納されているボックスです。
「ヒューズって何?」という人のために、ちょっとヒューズの説明をします。
アクセサリーをはじめとする電化製品には、すべて電流の許容量があり、それを超える大電流が流れれば壊れてしまいます。
これを防ぐため、特定の電流を超える電流が流れた場合、製品内の「ヒューズ」という部品が自動的に壊れ、回路を遮断します(この現象を「ヒューズが飛ぶ」「ヒューズが切れる」といいます)。
つまりヒューズボックスは、万が一大電流が流れた時に壊れるための部品がたくさん詰まってる場所です。
で、ボックス位置ですが、運転席、助手席の足元奥だったり、助手席のグローブボックスの裏だったりと車種によってまちまちです。
レヴォーグの場合は運転席右下のパネルの中にあります。
いろいろなパネルを外した後、ヒューズボックスから該当するヒューズを引っこ抜いて、アクセサリー用に購入した新しいヒューズを差し込みます。
気を付けなければならないのはヒューズを購入する際「引っこ抜いたヒューズと同じアンペア数で同じ形をしたヒューズを用意すること」です。
また、ヒューズボックスは何も差し込まれていない部分もあるのですが、そこに新しくヒューズを差し込むようなこともしないでください。
一応通電はしていますが、誤作動の原因になります。
パネルを外したりするので勇気の必要な作業ですが、ヒューズの抜き差しだけで終わってしまうので、非常に簡単です。
続いて、カーナビやオーディオの裏からアクセサリー電源を取る方法です。
引用:https://www.diylabo.jp/basic/basic-17.html
カーナビやオーディオ裏には「ハーネス」と呼ばれる、複数の配線の束があります。
ハーネスの先端に「カプラー」と呼ばれる接続端子を取り付けることで、メーカー純正のカーナビやオーディオであれば簡単に取り付けが可能になります。
逆に社外製のオーディオやカーナビをつけるにはハーネスごと取り換える必要がありますが、今回メインはそこではないので割愛します。
このハーネスに「アクセサリー電源用の配線」もだいたい組み込まれています。
多くの車種には画像の「ACCESSORY」のように、配線に種類が書いてあるので見分けがつくと思います。
そうでなくても社外製の場合、普通は「赤=アクセサリー電源」と決まっているので問題ないでしょう。
アクセサリー電源の配線がわかれば、分岐用の配線コネクターをつなぐだけです。
こちらもヒューズボックスと同様、車のパネルやカーナビまで外さないといけないので勇気のいる作業ですが、これもコネクターで分岐するだけなので、改造の中ではまだ簡単な方です。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/equipment.html
20年前くらいは、車の中にシガーライター用の加熱装置「シガーソケット」があるのが当たり前でした。
1990年代初頭までは「タバコ=大人のたしなみ」的な風潮もあり、タバコが嫌悪されていなかった時代でもあったので、車内でタバコを吸うこともあったからです。
そして現代、禁煙の波が押し寄せたことで車内でタバコを吸う機会が減り、シガーライターも必要なくなっていきました。
現在シガーソケットは付いている車種、オプション装備の車種、ついていない車種など様々です。
そして、シガーソケットがすたれた後もその形は残り、現在ではそこに電気が通っていて、プラグとして使用することができます。
これに加えてコンセントやUSBのソケットが台頭し、現代ではソケット、コンセント、USBが多くの車種で使用可能です。
これらのソケットをまとめて「アクセサリーソケット」と呼びます。
レヴォーグの場合、USBソケットがフロントに2つ、リアに2つ搭載されているほか、フロアコンソールボックス内にソケットが搭載されています。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/equipment.html
レヴォーグのコンセントはDC12Vの120Wです。
現在車に搭載されているコンセントとしては、主流の電源です。
このソケットに、対応した充電器やアクセサリーを差し込んで使用することができます。
ただし、この電源ではパソコンや家電製品の仕様ができませんのでご注意ください。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/equipment.html
レヴォーグのUSB端子は電流が2.1A流れる設計になっています。
実はこれ、ここ数年のUSB端子ではかなり大容量です。
少し前の車が0.5A程度の出力しかなかった事を考えると、技術力の進歩ですね。
通常のスマートフォンなら1.0A、タブレット端末なら2.0Aの出力があれば充電できますから、充電用USB端子としても極めて優秀です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/
最後は、レヴォーグのおススメアクセサリーを紹介します。
今回は社外製アクセサリーに絞ってご紹介しましょう。
あなたの感性にピンとくるアクセサリーがきっとあるはずです。
引用:https://item.rakuten.co.jp/auc-artigiano/3030104304/
高品質なフロアマットを送り出し続けているフロアマット専門店・アルティジャーノのフロアマットです。
レヴォーグ専用設計でつくられているため、フィット感が抜群です。
また、8色という豊富なバリエーションなので、お気に入りのデザインがきっと見つかりますよ。
引用:https://www.yacjp.co.jp/products/detail/1258
車の各部位にマッチした射手船用部品の制作・販売に定評のある、槌屋ヤックのドリンクホルダーです。
エアコンの送風口に取り付けるタイプのドリンクホルダーなので、エアコンの風による保温が可能です。
また、底面にクッション加工が施されているため、走行中のドリンクのがたつきも心配ありません。
引用:https://www.w-w-light.com/products/detail/1717
車種やグレードを問わず高品質なパーツを送り出すライザーの人気商品「ラバット」です。
車内のコンソールボックスやドアポケット内に置くことで、中の傷を防いだり汚れをつきにくくしてくれるラバーマットです。
また、1台分すべてのポケットに対応したラバーマットをセットで販売しているほか、丸洗い可能なので衛生的でもあります。
車内のインテリアとしてもおしゃれなデザインで、おすすめの品です。
以上、他にもアイテムはたくさんありますが、今回はこの辺にしたいと思います。
自分のセンスにピンとくるパーツは、一期一会だと思います。
皆さんがビビッと来るパーツに出逢えることを、願ってやみません。
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