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2014年に発売されたステーションワゴンであるスバル・レヴォーグ。
レガシーの遺志を継ぐ新たなステーションワゴンとして、その地位を確立しつつあります。
そんなレヴォーグですが、内寸はどれほどの大きさなのでしょうか?
また、内装色や改造にはどのようなものがあるでしょうか?
この記事の内容
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
レヴォーグの内寸は、以下の通りです。
室内長:2005mm
室内幅:1490mm
室内高:1205mm
なお、グレードごとに内寸に違いはありませんでした。
レヴォーグのボディサイズは、日本の交通事情、何より駐車場などのスペースにマッチするようなデザインを追求しています。
特に、全高を低く抑えることでスポーティなスタイルを実現しつつも、それを内装に響かせることがないので、積載量も失っていません。
また、運転スペースだけでなく、2列目シートでもしっかりと広さを確保し、肩と肘回り、そして足元にゆったりとしたスペースを確保することで長時間のドライブでもリラックスして過ごせる室内環境が整っています。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html
では、レヴォーグの後部、即ち荷室の内寸をご紹介します。
荷室高:770mm
荷室開口部:1115mm(最大値)
荷室容量:522L(VDA法)
荷室容量の522Lは、ミニバンの多くが400L程度であることを考えると非常に高い積載量を誇ります。
荷室の最低地上高は決して高くないものの、フラットな荷室は積むものを選ばず、またその高さを逆手に取ったサブトランクルームの展開により、追加で最大40Lもの荷室が出現します。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html
車内に5人乗らない場合は、後列シートの真ん中を倒すことでスキーの板だって入れることができ、シーズン・シチュエイションを選ばない自由度の高い荷室は、日本の様々なユーザーに受け入れられるはずです。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html
次は、レヴォーグの内装色をご紹介します。
ただし、各グレードごとに1色しかないので、バリエーションは多くありません。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
GTとGT S-styleの内装色は、基本に忠実、乗る人を選ばないブラック塗装です。
シンプルなブラック塗装は一見地味な印象を与えるかもしれませんが、高級感のある車内を演出し飽きを感じさせません。
アクセントとして各所にシルバーのステッチを施し、ブラックの高級感も相まって欧州のステーションワゴンと見間違うかのような内装に仕上がっています。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
1.6Lと2.0LのGT-Sの内装色は、基本はGTグレード同様、ブラック塗装です。
GTグレードと違うのは、アクセントとして入っているのがシルバーステッチではなくブルーステッチであるという点です。
シルバーと違って決して派手さはないものの随所に光るブルーのステッチは、車内の雰囲気に絶妙にマッチし、さながら宇宙船のコックピットのような印象を与えるでしょう。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade6
1.6Lと2.0LのSTI Sport仕様車の内装は、これまた基本はブラック塗装。
しかし、大胆に施されたボルドーカラーが目を引きますね。
高級感あるブラックとシックなボルドーの色合いは、車内によりラグジュアリーな雰囲気を演出します。
ブラック部分に施されたレッドステッチが、落ち着いた風合いの中にある熱い心を感じさせますね。
引用:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/special/photo.html
さて、そのままでもかっこいいレヴォーグの内装ですが、カスタマイズやドレスアップでオリジナリティを出すのもよいですね。
また、室内で快適に過ごすための装備も欲しいものです。
外装と違ってあまり他人の目につかない内装ですが、だからこそ外装並みに手を入れて、乗った人に「カッコいい!」「また乗せてほしい!」と言ってもらえるような内装を目指したいですね。
幸い、レヴォーグは内装のアクセサリーが豊富にそろっているので、純正パーツでも改造は大いに可能です。
今回はそんな純正アクセサリーから、きらりと光るパーツをご紹介します。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/
車内に貼り付ける、ウルトラスエード素材のカバーセットです。
ウルトラスエードは、東レが開発した人工革で、なめらかな肌触りが特徴の特殊生地です。
車内の色に合わせて「シルバーステッチ」「ブルーステッチ」の2色から選べるのも魅力の1つ。
ドライバーだけでなく同乗者の方も、その「触れる上質」を体現できます。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/
2色構成の本革調シートカバーです。
深みのあるブラックに合わせたのは、深く静かに情熱を湛えたボルドー。
STI Sportでしか体験できなかった色合いを、他のグレードでも体現することができます。
また、STI Sportとは違ったデザインになっているので、STI Sportの方もこちらに付け替えることで一味違った内装に出来るでしょう。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/
助手席前のダッシュボードに貼り付けるインテリアパネルです。
貼り付けるだけの簡単取り付けながら、車内の雰囲気をガラッと変えてくれます。
色は「ピアノブラック調&ボルドー」「マットカーボン調&ボルドー」「マットカーボン調&ブルー」の3パターンがあり、自分の車の内装に併せて選ぶことができます。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/
車のトランクにはいろいろと汚れたものをしまうのは仕方のないこととはいえ、濡れたものをボンと置くのは抵抗がありますよね。
このカーゴトレーマットはトランクに敷くことで、トランクを荷物の汚れから守ってくれる代物です。
汚れや水にも強いうえにシートの配置を邪魔しないので、広いトランクを殺すことなくきれいに保つことができます。
以上、きらりと光る内装パーツをご紹介しましたが、いかがでしょうか?
レヴォーグの持ち味である内装、それを自分好みに出来ると思うとわくわくしませんか?
もちろんタダでとはいきませんが、皆様のお財布が許す限り、自身のセンスで世界一の内装を持つレヴォーグにしてあげてくださいね。
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